ちくびの黒ずみ、どうすればいい?

ちくびって何のために存在するの?

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こと女性の場合、思春期を迎えると、ちくびが大きくなってきて、洋服や下着ですれると痛みや痒みを感じることが増えてきます。なぜ、こんなものが存在するのかと、いやになってくることもあったりすることもあります。

けれど、女性にとってちくびは大切な存在です。生物学的に子供を産み育てる役割を担ている女性にとってちくびは、単なる性感帯ではなく、赤ちゃんに母乳を与えるという重要な役割があるのです。

ちくびには見えないけれど、小さな穴が数か所あいていて、それが乳房の乳腺につながっています。乳腺では母乳が生成され、それがちくびを通して赤ちゃんへ与えられるのです。

ちくびの黒ずみを自分で取るにはどうしたらよいの?

ちくびは実は、メラニン色素の活性が高いところ。なので、思春期を迎えると色素沈着が進んで黒ずみが出てくるのです。これを取る方法には、いくつかあります。

まず、ビタミンCを摂取したりビタミンE、アルブチンを含む化粧品でちくびを拭きとる方法。日焼けを気にする女性なら、これらの成分が入っている化粧品などは使用してますよね。それらをお風呂上りや朝にちくびに塗ってみてください。

また、ビタミンCやビタミンEを含む食品を摂取することも忘れずに。ただ表面から塗るだけではなくて、食べ物から摂取することもちくびのみならず全身を美白するのに必要なんです。

また、「ホエーパック」というものもあります。「ホエー」とは、ヨーグルトの上にのっている液状のもので、ヨーグルト以上に栄養が詰まっているといわれています。これをコットンにとり、ちくびの上にのせます。その上からラップを当ててパックをしてみてください。数週間でちくびの色が少しずつ薄くなっていきますよ。

ちくびの色ってどうして乳房の色と違うの?

ちくびは、ほ乳類生物のみに存在しています。生まれてきた赤ちゃんに母乳を与えるために存在しています。

生まれてきたばかりの赤ちゃんは、大部分は目が見えなかったり、見えていてもぼやけていてまだはっきりとは見えない場合が多いようです。そんな赤ちゃんは、何を頼りにちくびに吸い付くのでしょうか?

ちくびは特に、妊娠中期から出産後半年くらいまでは黒っぽくなっているといわれています。まだ目の見えない赤ちゃんは、ちくびのその色を頼りに吸い付くのだそうです。

また、メラニンの活性が高いところでもあるので、もともと黒っぽくなりやすいのです。もちろん、色素の薄い白人ではピンク色をしている人も少なくありません。


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ちくびの黒ずみを取るクリームってあるの?

友人たちと温泉などに行くと、自然とちくびの色が気になるもの。自分と比較して色が白いと羨ましくなるものですよね。既婚で子供がいる女性ならともかく、未婚の女性なら黒ずんでいる人は遊んでいる人と思われがち。

そこで、「サクラトップス」というクリームがあります。美白に効果のある大豆ステロール、アンチエイジングに効果があるといわれるビタミンC誘導体、さらに美肌効果があるというケープアロエエキスを含んでいて、ちくびの黒ずみをきれいなピンク色にしてくれる効果があります。

また、「ハイドロキノンクリーム」もその効果は絶大!皮膚科でも使用されている美白クリームで、黒ずみの予防だけではなく、メラニンそのものに働きかけて黒ずんでいたちくびをピンク色に変えてくれる効果があります。ただし、クリームを塗っている部分は、紫外線を浴びないように気を付けるという注意が必要です。

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